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無駄遣いをヌタヌタと書き綴ったブログ…
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迷宮探険競技 

鈍器が大好きな人から鈍器が表紙の本を受け取りました。
ファイティングファンタジー21巻迷宮探険競技です。
鈍器のようなもの

かつて社会思想社が刊行していたゲームブックこそが元祖ゲームブックファイティングファンタジーシリーズです。
それらシリーズを始めたのがスティーブ・ジャクソンともう一人イアン・リビングストンです。
リビングストンは60冊刊行された(正確には59冊。60冊目は当時没になり2006年にリライトの後刊行。そのほか61冊目にあたる英国未発刊の凶兆の九座星が国際通信社から雑誌付録として世界初の刊行をされました)シリーズのうち実に13冊(最後の1冊はダミーライター説有り)を書いている中心人物な訳ですが。
このリビングストンが火吹山とならんでシリーズの中でも続編として製作したのがこの迷宮探険競技のシリーズなのです。
ワナは何故カタカナなのか

第1作はシリーズ第6巻にあたる「死のワナの地下迷宮」。
サカムビット公の作った死の迷宮に富と名声を求めて挑む「迷宮探険競技」を描いた作品です。
そして、死のワナの地下迷宮で迷宮を突破され、名誉を失墜したサカムビット公が新たに迷宮を作り直したのを機に、公の兄であるカーナス卿が弟の名声を地に落とそうと自らの名代として奴隷(プレイヤー)を送り込むというのがこの競技名そのものを関したシリーズ21巻「迷宮探険競技」です。
そしてその最後は未知の東の国を軍隊を雇って征服しに行くところで終わっています。
日本では33巻までしか刊行されなかった関係で、シリーズがココで途絶えてしまいました。
d20シリーズという最近のD&D用モジュールとしてこの2作はリメイクされており、現在購入可能なことから、ここまでは名前は聞いたことがある人も多いかもしれません。
が、実はこのあとシリーズ36巻に「Armies of Death(死の軍団)」という作品が控えておりまして、これは迷宮探険競技を終えた奴隷が最後に「軍隊を雇って東の未知の国々を征服しに行くのはどうだろう」といった状況とはやや変わっていまして、東の新たな脅威「影魔人アグラックス」を軍隊を雇って倒しに行く、というお話です。
当初はもうちょっと野心的な話を考えていたのかもしれないのですが、結果的にはなんか平和のためにというような形に落ち着いたのかもしれません。
リビングストンはこのあと火吹山にまつわるものを2作書いているだけで、シリーズはここで終了となりました。
で、何故ここで死の軍団を取り上げたかというと、
先日サンシャインクリエイションに出向いた際、この死の軍団が同人誌として翻訳、発行されているのを見つけたからなのです。
同じく、火吹山ふたたび(Return to Firetop Mountain)も刊行されており今後の動向に注目したいところです。
火吹山ふたたびは当然のことながら火吹山の魔法使いの正統な続編であり、リビングストンが最後に書いた2冊のうちの1冊、ザゴール3部作の2作目にあたります。3冊目「Legend of Zagor」(この3冊目が件のゴーストライター疑惑作品)も翻訳してくれるのかどうかはわかりませんが、既に全て出揃った迷宮探険競技3部作。
是非一度通してプレイしてみてはいかがでしょうか?
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[ 2007/04/25 03:15 ] ゲームブック | TB(1) | CM(0)
備忘録
管理人の更新するまでもないメモ書きです。

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