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無駄遣いをヌタヌタと書き綴ったブログ…

戦車!戦車! 

夏のとある1日、人妻と連れだって朝霞の自衛隊広報センターに戦車を見に行ってきました。
なんて事を書くと「広報センターには戦車以外もあるじゃないか」と仰有る諸氏も居られそうですが、
間違いなく戦車を見に行ってきました。
どのぐらい戦車を見ていたかというと12:08から90式を撮影し始めて
12:42まだ90式を撮影していますw
その間実に30分以上延々と90式だけを撮影していました。
途中で広報センターの自衛官に「好きだねぇ」と呆れられるほどでした(笑)

さて、朝霞の90TKと言えば、一次試作の二号車体に二次試作以降のラインメタル砲搭載型の砲塔を乗っけた物とのもっぱらの噂ですが、確かに写真で見ていたとおり現物は各部が量産車両と違っておりました。って量産車両の現物はまだ見てないんですけどね……。
そう言うのを延々と撮影していたらあっという間に30分とか経ってしまったわけですよ。
では以下265枚にも及んだ広報センターでの撮影写真から抜粋で。
IMG_1769.jpg
じゃーん。われらが国産MBT90TKたん。
IMG_1804.jpg
正面から。
防盾向かって右側の直接照準器と同軸機銃の開口部は蓋がしてありました。
IMG_1760.jpg
Rheinmetall 120 mm L/44。量産型(の初期型以降)ではこの砲の国産ライセンス品が搭載されています。
試作砲塔のこいつはおそらくラインメタル製。国産砲とは弾道特性が違うらしく搭乗員の慣れによって命中精度にも差が出てくるらしい。要は砲手の好みの問題なので優劣というほどではないようだ。
IMG_1763.jpg
砲塔主装甲ブロックです。
砲塔部の複合装甲封入部はキャンパス張りです。
この中に拘束セラミック複合装甲と呼ばれる高強度金属製の圧力容器に入れられたセラミックスで作られた装甲が封入されていると推定されています。
採用から18年たった現在ではさすがに世界最高峰とは行かないでしょうが(現にTK-X用の研究では同等の性能を40%の重量で達成している)それでも定格でDM33に耐えるという化け物みたいな装甲であることに変わりはありません。限界性能はどの辺なんでしょうね。
流石に120mmL55のDM63(理想値でRHA900mm)に耐えるとは思えませんけれども。
TK-Xの新砲弾は90の主装甲を正面からぶち抜けるとか何とか。恐るべしダイキン。妄想ですけど。
IMG_1767.jpg
こちらが車体の複合装甲封入部と推定される部分。
砲塔と違ってキャンパスがありません。
ここだけ見ると蛙みたいですよねw
IMG_1779.jpg
撮影していたら「あれなぁに」と聞かれたスモークディスチャージャー。
それもそのはず、この試作車両の量産型との外見上の大きな違いのひとつで
試作砲塔には74TK同様の三連型が装備されておりますが
普段目にする90式の写真では4連式の新しいものが採用されていますからね。
機能を気にせず形で見ていると見たことのないものがついてる!と感じるところかもしれません。
IMG_1776.jpg
ラジエーターグリル。
IMG_1786.jpg
砲塔後部のバスル上部。奥に自動給弾装置への給弾ハッチが見えます。
生産車では手前ののっぺりした部分にブローオフパネルがあるはずなんですが、
ふさがれてるのか未実装なのか何もありません。
IMG_1780.jpg
IMG_1802.jpg
12.7mm重機関銃M2です。
外展示の車両はすべて機関銃ははずされていましたが、90は建物内の展示のためかM2がついていました。
IMG_1765.jpg
IMG_1782.jpg
車長用ハッチとペリスコープに車長用照準潜望鏡。

猛烈に眠いので続きはまたあとで!
[ 2008/08/20 03:59 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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